近所迷惑根絶!マナーとモラルを持って穏やかな生活を・・・

はじめに・・・

昨今、騒音による近隣トラブルが大きな話題となってきています。昔に比べて、都市にも住宅街にも騒音があふれていて、単なる住民の騒音問題とされるレベルから、音の暴力による事件として報道されるようになってきています。このような時代ですから、他人の音に神経質になる人も増えてきていて、騒音問題は以前よりもっと複雑になっています。自分にとっては心地よい音でも、相手にとっては騒音。何度も書いてる事ですが、それが近隣トラブルの基本中の基本です。

 

国が調査する「公害苦情調査」のなかでも騒音や振動の苦情が多く、各都道府県・市町村においても騒音が上位にあることがわかっています。騒音とは、環境省の告示した「騒音に係る環境基準について」によれば、一般的な住宅街で昼間55デシベル以上、夜間は50デジベル以上と示されています。50デシベルが静かな事務所やエアコンの室外機、60デシベルは走行中の自動車内、会話の声、テレビ、洗濯機などとされていますから、極端な話、話し声でも十分に騒音と呼べるレベルなのです。家の外での携帯電話も十分に騒音圏内だとすれば、これも意識したしゃべりをしなければなりません。

 

このサイトは一般的に住宅地と言われる場所を想定しています。ですのでお隣やお向かいのお宅まで車で5分という方には必要のない情報です。

 

近所迷惑行為

近所迷惑な行為と言っても人の感じ方や種類もさまざまです。
井戸端会議、子供の道路遊び、幼稚園の送迎時の無駄に長い立ち話と園児の奇声、犬やペットの鳴き声、自動車のマフラー騒音やドアバン(ドアを閉める音)住宅地での無意味なスピードでの走行、洗濯機や湯沸かし器、室外機などの騒音、シャッターを遠慮なく閉める音、さらにはテレビの音量、庭でのバーベキューなどによる煙・匂いなど多岐にわたります。「近所迷惑」だと思われる方に共通するのは「自己中心的」な人が多いことです。「忙しいから」「急いでいるから」など個人的な「〜〜〜だから」という考えをされる方は「近所迷惑」と思われていないか今一度考えてみる必要があります。

 

近隣トラブルは、コミュニティ内のトラブルです。

同じ建物・地区・地域に住んでいるからこそ、起こり得る問題なのです。騒音は受けるものにしたら溜まったもんじゃありません。迷惑だしヘタしたら安穏とした生活を脅かすものです。ですが、騒音を出した者を注意したら解決するかと言えば、そうではありません。そこが近隣トラブルの第一歩だからです。

 

大人ですからその場は笑って挨拶を返してくれていても、あなたが「近所迷惑な人」と思われていればそれ以上の付き合いもしないと思います。
多くの方が近隣トラブルに見舞われています。
ネットで「近所迷惑」「子供騒音」「道路遊び」など検索すれば多くの事例が見受けられます。自分自身が加害者になっていないかを確認する意味でも覗いてみる必要はあるかと思います。